激安オリジナルコースター印刷のオリジナルコースター王国!送料込み、デザイン製作費無料、小ロットから対応可能!

激安オリジナルコースター王国
ご注文・お問い合わせは0120-972-602まで
送料全国一律0円
後払い決済OK!売掛が出来ます。

プレス&マガジン情報詳細

2022.05.06 マガジン

【コースターとは】おしゃれな生活・ノベルティに役立つマストアイテム

コップの下に敷く「コースター」について、実はさまざまな種類・デザイン・活用方法があることをご存じでしょうか。

日頃から「コースターとは?」「コースターの種類にはなにがある?」と考える方はあまりいらっしゃらないかもしれません。
しかし、最適なものを選び活用することで、大きなメリットが得られます。

現在では、製作できるコースターの素材や形状にあまり制限がなくなり、個性的な1枚を活用することも可能です。
この記事では、「コースターとはなにか」「どのような使い方ができるのか」など、詳しくご紹介します。


目次
1. コースターとは
 1-1. コースターとはなに?
 1-2. コースターを使うメリット
 1-3. コースター利用時の注意点
2. コースターにはどんな種類があるの?
 2-1. 代表的な素材
 2-2. 主な形状
3. コースターの利用シーン
 3-1. 個人で使う
 3-2. 企業・お店で使う
 3-3. 団体のノベルティとして使う
4. 「オリジナルコースター製作」という選択肢
 4-1. 依頼できる業者は多い
 4-2. 製作コストは意外と安い
5. まとめ


1. コースターとは


そもそもコースターとは、どのようなアイテムを指すのでしょうか。
コースターの定義・メリット・使用時の注意点を、それぞれご紹介します。

1-1. コースターとはなに?


コースターとは、「コップやカップの下に敷くもの」をいいます。
形状や素材に関する必須条件はなく、コップ・カップの下に敷ければなんでも「コースター」として活用できます。
例えば、折り紙を折って敷くだけでもコースターになりますし、布の切れ端・木の板などを敷くだけでも、コースターといえるのです。

コースターは、雑貨店や100円均一ショップ・通販で購入するほか、業者へ発注してオリジナルのものを製作することもできます。

1-2. コースターを使うメリット


コースターを使う主なメリットには、以下の3つが挙げられます。

<コースターを使うメリット>
● 冷たいドリンクを飲む際、結露でデスク・書類・電子機器が濡れるのを防げる
● デスク・テーブルへのダメージ(接触時の傷・熱ダメージ・水滴など)を軽減し、跡になるのを防げる
● グラスが滑ったり倒れたりするのを防げる

ほかにも、活用方法や使用シーンによっては「販促に役立つ」「記念になる」「増収増益が狙える」などのメリットもあります。

1-3. コースター利用時の注意点


コースターには、注意点もいくつかあります。
ご自身で使うときや、店舗で使用するときは、以下の点に注意しましょう。

<コースターを使う際の注意点>
● 紙製のものは、水分を吸いすぎるとふやけてしまい、見た目が悪くなったりグラスにくっついたりする
● 何度も使える素材のコースターは、お手入れを怠ると臭いやカビが発生する場合がある
● 素材によっては、落としたりぶつけたりすると破損するものがある
● オリジナルで作る場合は、より多くのコストがかかる

どのようなシーンで、なんのためにコースターを使いたいのかを具体的にイメージし、「どのような素材・形状のコースターを使うか」「そもそもコースターを使うべきか」などを判断しましょう。

2. コースターにはどんな種類があるの?


「コップやカップの下に敷けるもの」であれば、コースターといえるとご紹介しました。
しかし、コースターにもおおまかな種類・系統が存在します。
具体的にどのような種類があるのかを、「代表的な素材」「主な形状」からご紹介します。

2-1. 代表的な素材


コースターの素材として、「紙」をイメージする方が多いのではないでしょうか。
現在は、ほかにも「木」「珪藻土」「コルク」「布」「アクリル」「フェルト」などさまざまな素材が活用されています。
吸水性の高い素材が使われることが多いものの、木やアクリルなど、水滴を受け止めるだけのコースターも多いです。

素材については、下記の記事でそれぞれ詳しくご紹介していますので、より詳しく知りたい方はあわせてチェックしてみてください。

<詳しくはこちら>
● 素材全般について:コースターの主な素材10種|特徴・業務使用でおすすめの素材も
● 紙コースターについて:両面印刷のコースター製作|価格・納期は?企業さま向け製作入門
● 木製コースターについて:【名入れ】木製コースターの種類と価格比較!おしゃれで安いのはどれ?
● 珪藻土コースターについて:名入れ珪藻土コースター|相場・活用方法・おすすめ格安業者もご紹介
● コルクコースターについて:コルクコースターのメリット・デメリットとは?選び方・お手入れ方法も
● 布コースターについて:布製コースターには何がある?種類・印刷方法・相場などを解説
● アクリルコースターについて:【オリジナル印刷】アクリルコースターの費用相場とお役立ち情報!
● フェルトコースターについて:オリジナルのフェルトコースター作成!選べる印刷方法・相場も解説

2-2. 主な形状


コースターの形状も、多様なラインナップがあります。
例えば、メジャーな丸型・四角型のほかにも、「花型」「樽型」「六角形型」「オリジナル形状」などさまざまです。
お店の雰囲気やカップと合わせたときの印象・好みに応じて形を選びましょう。

3. コースターの利用シーン


コースターには、さまざまなタイプがあることをお分かりいただけたのではないでしょうか。
さらに、コースターは素材・形状のラインナップが多彩なだけでなく、利用方法も幅広いアイテムです。
個人・企業の活用方法について、主なものを3つご紹介します。


3-1. 個人で使う

コースターを個人で使う場合、自宅でコップの下に敷いて使うのはもちろん、「会社で使ってリスク回避に役立てる」「お客さまへのおもてなしとして使う」などの使い方もできます。

会社でのコースター利用がなぜリスク回避になるのかといえば、大切な書類やパソコン・タブレット端末などの電子機器を水濡れから守れるためです。
結露が重要な書類を濡らすのを避けられるほか、コースターの持つ安定性や滑り止め効果により、コップが倒れて水がこぼれるのも防げます。

また、コースターがおもてなしになるのは、ひとえに「気を遣わせないため」です。

例えば、夏にご友人の家へ遊びに行き、冷たいドリンクを出してもらったとしましょう。
暑い時期は結露でテーブルの上が水浸しになることも多く、気を遣ってハンカチやタオルで水を拭こうとする方も多いはずです。
しかし、水をぬぐったそのハンカチやタオルは、その後快適に使えなくなってしまいます。

「気を遣わず、ドリンクを楽しんでもらいたい」「うちへ来てくれたのだから、リラックスしてもらいたい」そう思う場合にぴったりのおもてなしアイテムといえるでしょう。

3-2. 企業・お店で使う


企業で使用する際も、コースターは利用シーンの多いアイテムです。
市販されている無地のコースターなら、店舗備品としてお店で使ったり、オフィスでの来客時に使ったりできます。

さらに、オリジナルデザインのコースターであれば、上記に加えて「販促品(ノベルティ)として使う」「イベントで使う」「店頭やオンラインショップで販売する」などの使い方も可能です。
便利に活用できるため、近年では、実際に販促の手段として取り入れている施設・企業も多くなっています。

3-3. 団体のノベルティとして使う


オリジナルデザインのコースターを製作すれば、学校や組合・団体でも活用できます。
学校側で用意するのであれば、集合写真や日付・校章・校舎などをプリントし、記念品として卒業式で渡すのもよいでしょう。
生徒側で用意する場合は、学園祭でクラスオリジナルのものを製作するのもおすすめです。

ほかにも組合や団体では、扱っている商品・名産品などをプリントして販売したり、配ったりすることも可能です。
記念になる、個性的なコースターを製作して活用してみてください。

4. 「オリジナルコースター製作」という選択肢


ここまで、コースターの種類や活用方法をご紹介してきました。
そのなかで、市販されているものをそのまま使うよりもオリジナルプリントをしたコースターのほうが幅広く、便利に活用できると感じた方も多いのではないでしょうか。

ここからは、オリジナルコースター製作についてご紹介します。
実は簡単に製作できますので、チャレンジして、便利に活用してみてください。

4-1. 依頼できる業者は多い


オリジナルコースターを製作できる印刷業者は、多く存在します。
取り扱い数はさまざまで、1枚から製作できる業者もいれば、企業向けに1,000枚や1万枚などの大ロットで製作できる業者もあります。

素材・形状・印刷方法・コスト・納品目安などは業者により異なるため、作りたいオリジナルコースターのイメージを具体的に膨らませておき、ぴったりの業者を選びましょう。

4-2. 製作コストは意外と安い


オリジナルグッズ製作は、お金がかかると思っている方も多いのではないでしょうか。
しかし実は、激安で製作できます。
例えば、一般的な素材である「紙」「木」「珪藻土」でオリジナルコースターを製作した場合の相場は、以下の通りです。

素材

厚み

製作枚数

1枚あたりの相場

0.5mm

1,000

12円程度

1mm

1350円程度

2mm

36円程度

2.5mm

77円程度

珪藻土

-

200300円程度








コルク・ラバー・アクリルなどほかの素材の相場は「オリジナルコースターの費用相場/素材の種類/デザイン方法を解説!」でご紹介していますので、気になる方はあわせてチェックしてみてください。

できるだけコストをおさえてオリジナルコースターを製作したい場合は、ぜひ「激安オリジナルコースター王国」にお任せください。
激安価格・迅速発送でオリジナルコースターを製作いたします。

詳しくはこちら:激安オリジナルコースター王国

5. まとめ


コースターとは、「コップやカップの下に敷くもの」をいいます。
素材や形状に縛りはなく、さまざまなコースターが活用されています。
個人使用はもちろん、オリジナルの名入れをすれば、企業・団体も販促や販売に便利に活用できるでしょう。

ぜひ、企業・お店のイメージにぴったりのコースターを製作し、役立ててみてください。